カテゴリー:PC
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新種のコンピューターウィルスが流行っています。
2004/03/31(水) / PC
新種のコンピューターウィルスによるメールが非常に増えております。以下のURLをご覧になって、一度PCのチェックをお願い致します。またWindowsをお使いの方でWindows Updateを行ってない方はメールの添付ファイルを開いて以内場合でも感染いたします。ご注意下さい。
(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0403/30/epn03.html
(日本ネットワークアソシエイツ)
http://www.nai.com/japan/security/virN.asp?v=W32/Netsky.q@MM
(シマンテック)
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.netsky.q@mm.html
新種ウイルス「マイ・ドゥーム」猛威を振るう
2004/01/27(火) / PC
ウイルス対策ソフト大手のトレンドマイクロ社などによると、米国などで26日に急速に広がったコンピューターウイルス「マイ・ドゥーム」(別名「ノバーグ」など)の感染被害が日本でも27日夕までに十数件報告された。電子メールを通じて感染するため、心当たりのないメールの添付ファイルを開かないよう注意を呼びかけている。このウイルスは、英語で書かれた電子メールに添付されたファイルを開くと感染し、勝手にメールをコピーして送信を始める。トレンドマイクロでは27日午後6時半現在、日本国内で12件の感染被害の報告があり、感染はしなかったもののウイルス感染の恐れがあるメールを受信したという届け出も80件超あった。ウイルス対策ソフト大手のシマンテックにも同日午後5時現在、国内でメール受信の報告が6件あった。
インターネット接続の自動切断、ウィルスで機能せず
2003/09/02(火) / PC
NTTは2日、新種のコンピューターウイルス「MSブラスト」に感染したコンピューターについて、インターネットのダイヤルアップ接続の利用者に対して、一定時間入力がない場合に、プロバイダーが自動的に接続を切断する「タイマー機能」を利用しないように求める呼びかけを始めた。本人が知らないうちに感染したパソコンから断続的にデータが送信され、タイマーが機能せず、接続しっぱなしになり、高額の電話料金が発生するケースがあるという。1日までにNTT東日本に対して「タイマーを設定しているのに、いつまでたっても接続が切れない」などといった苦情が約70件寄せられた。同社は「被害に気づかないうちに、高い料金を請求する事態になりかねない」としている。
ダイヤルアップ接続は、全国で約1900万人が利用している。
http://www.ntt-east.co.jp/release/0309/030902.html
新型コンピュータウィルス国内でも猛威をふるう。
2003/08/13(水) / PC
「W32/MSBlaster」ワームに関する情報新型ウイルス「ブラスター」が爆発的感染
マイクロソフト社の基本ソフト(OS)ウィンドウズの欠陥を狙う新型コンピューターウイルスBlaster(ブラスター)が、国内外で爆発的に感染を広めていることが12日、ウイルス対策会社などの調べで分かった。
ウイルス対策ソフト大手のトレンドマイクロによると、米国で東部時間11日昼すぎ(日本時間12日未明)から感染報告が急増。国内でも12日朝から夜までに約200件の感染報告が寄せられた。同社は「今年1番の被害件数。実際の感染台数はもっと多いのでは」とみている。
米国に本社がある対策会社シマンテックによると、感染数は全世界で1万台を超えているという。
このウイルスは、ウィンドウズXPなどの「過去最悪の不具合」(専門家)とされるプログラム上の欠陥からネットワークを通じて侵入。内部情報を書き換え、他のパソコンへの感染活動を始める。頻繁に再起動する症状が起きるほか、8月16日以降にはマイクロソフト社のサーバーに一斉攻撃するなどの悪さを仕掛けるようになる。
ウイルス対策会社によってBlasterのほか、MSBLAST、Lovsanなどの名を付けている。
マイクロソフト社はすでに、この欠陥の対策ソフトを公開。ウイルス対策会社も駆除ソフトの配布を始めた。
経済産業省の外郭団体・情報処理振興事業協会(IPA)セキュリティーセンターは「ウィンドウズの対策を行っていれば感染の心配はないが、企業単位での感染例では、システム全体の見直しが必要になるかもしれない」と指摘している。
http://www.ipa.go.jp/security/topics/newvirus/msblaster.html
「最終通告メール」の新型が登場?架空請求メールに注意
2003/05/01(木) / PC
架空の情報料請求メールに関するトラブルが増えていますが、新たな形式によるこの手のメールが出回り始めています。法的に拘束力は持たないので、届いても焦らずに下記サイトや総務省の情報をご覧ください。http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0430/spam.htm
【注意】最強最悪コンピューターウィルス猛威ふるう
2002/10/05(土) / PC
ウイルス対策ソフトを無効化する「Bugbear」、感染被害の拡大続いています。米国時間9月30日に発見された新種ウイルス「Bugbear」が、猛威をふるっている。ウイルス対策ソフトベンダなどは、感染被害数の拡大を受け、当初の危険度を変更、高危険度ウイルスとして警告を発している。各社の危険度は、シマンテックが危険度「4」、トレンドマイクロが危険度「中」、日本ネットワークアソシエイツが危険度「高」、などとなっている。
http://www.ipa.go.jp/security/topics/newvirus/bugbear.html
プレビューで感染するFrethemの亜種が発見
2002/07/16(火) / PC
Internet Explorerのセキュリティホールを利用したウイルス「Frethem」の亜種が昨日より感染を広げている。このウイルスは、「Re: Your password!」というサブジェクトで配信されている物で、パスワードの問い合わせに対するレスを装っている。Internet Explorerのセキュリティホールを利用しているため、プレビューを行うだけで感染するため感染力が高い。さらに、独自のSMTPエンジンを備えており、Outlookのアドレス帳を利用しメールを送信するため、被害の拡大が予想される。
また、一部のアンチウイルスソフトで検知されないなどの現象も報告されているため、最新の情報をチェックすることが望ましい。
「盲導犬はトランクルーム」JR四国バス 女性、乗車あきらめ
2002/05/23(木) / PC
JR四国の高速バスを利用しようとした視覚障害の女性が同社の窓口で「盲導犬はトランクルームに預けてほしい」と言われ、乗車をあきらめていたことが二十二日分かった。盲導犬より人間の方が教育されてないことのほうが多いですね・・・
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002may/22/K20020522MKH1Z100000069.html
デマメールに注意(ウィルス)
2002/05/20(月) / PC
存在しないウイルスに対して脅威を呼びかけるデマ情報をウイルスデマ情報(HOAX)またはデマウイルスと呼びます。文面の特徴としては
大企業の名をかたり、情報の信憑性を上げようとしている。
チェーンメール的に転送させることを促し、混乱の拡大を狙っている。
「ウイルス対策ソフトでは発見できない」「○月×日にコンピュータが破壊される」といった大げさな活動が書かれている。
などが挙げられます。
http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/basic/dema.asp
最近KO-MENS.TVに来たデマ情報はこちら
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=JDBGMGR.EXE%20HOAX&VSect=T
知り合いがウィルスを送ってきた?
2002/05/04(土) / PC
■最近新型のコンピューターウィルスが猛威を振るっています。このウィルスの特徴は届いたメールの送信者名が知り合いもしくは知ってるメールアドレスである事です、なぜならこのウィルスは感染したパソコンの内にあるメールアドレス(キャッシュなど)から適当なアドレスを無作為に抽出し送信者アドレスに設定するためです。
つまり<info@ko-mens.tv>から送信されているようなメールでもKO−MENS.TVが送信しているのではなくウィルスに感染しているコンピューターから送信されています。(コンピューターウィルスには正しい知識を得るようにお願いします。トラブルの元になります。)
詳しくは下記アドレスを参照
http://www.nai.com/japan/virusinfo/klezezukai.asp