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男子高校生が自慰行為のやりすぎで死亡
2010/09/21(火) / 一般
宮城県在住の男子高校生が、上半身のみ衣類を着用した状態で死亡しているのが自身の部屋で発見された。死亡解剖の結果、一日に数十回にも及ぶ自慰行為を行なったため、性ホルモンの過剰分泌が原因により急死したことが分かった。これを医学では性ホルモンの過剰分泌によっておこる症状で、『テクノブレイク』と総称されている。あまり聞きなれない言葉である『テクノブレイク』だが、その症状による急死は年々増加傾向にある。1997年の12~16歳少年の急死率は全体の0.01%だったのに対し、2010年は最高の0.3%まで及び、毎年約3倍以上のペースで増え続けている。東京23区だけでも1年間に20~30例、全国で200~300例はあると推測されている。しかし、死亡原因ではなく状態を指す言葉でなので、死亡した場合は病死・変死として扱われるケースもあるため、実際の数はこれよりも多いのではないかとされている。
『テクノブレイク』の直接な死因は自慰行為ではなく、元々その人の持病や成人病等の疾患があり、そこに過度の興奮が加わることで死に至るものとされている。つまり、高齢者や心臓や脳に疾患がある方、高血圧な方が危険ということだが、普段元気でも自分の抱えている持病に気付かず、ある日突然自慰行為の最中に死んでしまうこともある。
男性の場合は、射精時には激しい運動時と同等の負担が心肺機能にかかるので、過度の興奮状態に気をつけて楽しく自慰行為をすることが大事になってくるだろう。


